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【完全防水ケース】釣り・アウトドア・海水浴におすすめ ナイトアイズ ランオフを使ってみて【レビュー】

海釣りを始めてから、長い間貴重品の管理方法に悩んでいました。 ・貴重品を車内に置いておくことは防犯上とても不安。 ・紙幣、カード、車の鍵は破けたり壊れたりするかもしれないので絶対に濡らしたくない。 このようなことから、今まではジップロックに財布と車の鍵を入れて携帯し管理していました。 しかし、ビニール袋は少しの引っ掻き傷、磯場で擦れてしまっただけで破れてしまい全く安心できませんでした。 そこで、生地がしっかりとした完全防水財布を長い間探していました。 釣具メーカーですでに、そんな要望を叶えたものが発売していると思いましたが、 私の望むような完全防水に該当するものはありませんでした。 釣具メーカーだけではなく、アウトドアメーカーの製品にまで視野を広げ、いくつも検討して購入したものが、 ナイトアイズ ランオフ(ウォレット)です。
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【実釣インプレ】ショアラインシャイナーZセットアッパー110S-DR

釣りに熱中するとこだわりが出てきて、海や魚の状況に合わせた最適な道具の選択をしたいと思うことがあります。 ヒラスズキルアーにおいては、 海面が荒れていてもしっかり泳がせたい 水深がありサラシが分厚い時にその下を泳がせたい 適度なサイズ感がいい 私はこのような要望を満たすルアーをあまり持っていませんでした。 ヒラスズキ釣りは、基本的に浅場のイメージが強いですが、 地域、フィールドによって足場が高い、水深がある、サラシが濃いなどさまざまで条件が異なります。 ヒラスズキ釣りで大事にしている要素の3フックシステム、風を切り裂く飛距離、ルアー強度についてはダイワのショアラインシャイナーZシリーズである ショアラインシャイナーZ バーティス R R125ですでにそのメリットを実感していました。
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【修理】ゼクサスの釣り用ヘッドライトを修理に出したら神対応だった‼︎

2019年に購入したヘッドライト ゼクサス ZX-S700。 夜釣りで仕掛けを作るときや、まだ薄暗いうちに釣り場へ入る際に足元をはっきりと照らしてくれる強い味方です。 そんな雨の日も風の日も通年で愛用してきたゼクサス ZX-S700ですが、電池ボックスを破損してしまったので修理に出したところ、 なんと修理代金0円でしかも迅速に対応して頂けました。
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【実釣インプレ】オーナー 撃投ジグ【フック紹介】

ショアジギングを始めようとしている初心者の方から「ジグの種類が多すぎてどのジグを選べばいいかわからないけど、魚が釣れるジグが欲しい」と相談いただくことがあります。 私自信もショアジギングを始めたばかりの時に、ネットや釣具店で並んでいるさまざまな種類のジグに悩みました。結局は色合いやシルエットでなんとなく釣れそうだという理由だけで購入していました。
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【インプレ】車内を汚れから守る‼︎防水シートカバー「ダイワ 発車オーライ(D)」

釣りをしていて車の座席をなるべく汚したくない。 そんなことを思った経験はないでしょうか。 夏に釣りをしていると汗をたくさんかいて衣類が乾かないうちに運転席に座ってしまうと、汗や臭いが席に移ってしまう。 濡れることが前提でウェットスーツやウェーダーを着てやる釣りにおいては、 釣り場を移動する時に、わざわざ着替えることはとてもめんどくさいです。 今まで、濡れた衣服のまま運転席に座るときは、座席にバスタオルなど大きなタオルを敷いていました。 しかし結局運転席が湿ってしまい、後日、生乾きの嫌な匂いがした経験がありました。 そんな経験から、濡れた衣服のまま気にすることなく運転席に座って移動できれば、とても釣りが快適になると思っていました。 今回、そんな要望を叶えてくれそうな防水カーシートがダイワからリニューアル発売されました。 「発車オーライ(D)」を運転席に取り付けて釣りで使う前に様々な想定をしてみました。
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【インプレ】オーナー「最強UVライト」は発光も最強か?【ナイトゲーム】

ナイトゲームやジギングで夜光(グロー)ルアーを発光させる時に、 今までヘッドライトの光を当ててルアーを発光させていました。しかし、ヘッドライトの光ではルアーを十分に発光させることができませんでした。数回のキャストでルアーが光らなくなり、ルアーに何度も何度も光を当てるという作業を釣りの最中に繰り返すことが、とてもめんどくさいと思っていました。そんな時に夜光ルアーを光らせるには、どうやら紫外線量の強いUVライトが良いらしいということを知り、 さらにオーナーから「最強UVライト」という製品が発売されているということを知りました。ライトの耐久性や防水性に関してオーナー公式が動画で紹介していましたが、気になるルアーが継続して光る時間(発光時間)に関して探しても情報がありませんでしたので、 今回エギングで最も主流なルアーの一つであるヤマシタのエギ王K(夜光カラー)で今回検証してみました。
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【実釣インプレ】「春の大型アオリイカ」も入る‼︎ マグバイト フローティングスカリDXを使用してみて

堤防や、磯でエギングやライトゲームをする時、 できるだけ活かしておいて帰り際に絞めたいというような状況があります。 ・クーラーボックスに海水を入れ活かすと墨汚れ、臭いの問題がある。 ・水汲みバッカンではサイズが小さすぎて獲物が入らないし、水を汲み替えなければならない。 釣りをしていてそんな経験したことがありました。 釣ったイカや魚の管理を気にしていてはなかなか釣りに集中できません。 そのような状況で問題を解決してくれる製品が「スカリ」ではないのかと気が付きました。 しかし、昔ながらのスカリは網目が細いロープ状で、磯場、貝などに引っ掛かりやすい。 または、ウツボの鋭い歯に網目を破られてしまい、せっかく釣った大物を逃がしてしまった悲しい経験もありました。 様々なスカリの購入検討をしていたところ、強度、容量に優れていそうなスカリがマグバイト フローティングスカリDXでした。
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【インプレ】エギングで活躍するバッグ エメラルダスタクティカルバックパック(B)を使用してみて

アオリイカを釣ったら、鮮度を保持して持ち帰り美味しく頂きたい。 私がエギングをする一つの目的が、釣ったアオリイカを美味しく食べることです。 釣行の時に、釣ったイカの鮮度低下を防ぐ為には、「保冷すること」もしくは「生かしておくこと」になります。 特に暖かい時期のエギングは保冷バッグやスカリの準備をすると、自然に荷物が多くなってしまいます。 そんな時に保冷機能があり、スカリ・エギなどの道具をひとまとめに収納できるバッグをエギングで必要としていました。 そこで選んだバッグがエメラルダス タクティカル バックパック(B)です。
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【インプレ】釣りに最適なバッグ ストリームトレイルを1シーズン使用してみて【レビュー】

海釣りを本格的に始めるにあたり、防水バッグの購入を長い間検討していました。 釣具メーカーのバッグはデザインは良いけれども、防水機能、収納容量で納得のいくバッグはなかなか見つかりませんでした。 そこで釣具メーカーのバッグではなく、 釣りに使えるバッグと言うように少し視野を広げて調べてみたところ ストリームトレイル DRY TANK 40L D2が自分の釣りには一番向いていそうでした。
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ルアー リップ折れの修理と強度アップ【簡単高強度・画像解説】

ソルトルアーは1個の値段がなかなか高いですし、手に入りにくいルアーもあります。それにせっかくヒラスズキを連れてきてくれた思い入れのあるルアーをすぐに処分してしまうことはあまり気が乗らないので今回修理することにしました。 ルアーのリップ修理は以前何度か行ったことがありますので、それに必要な準備と手順を紹介していきたいと思います。
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