調理道具・締め具

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【レビュー】ホクト 骨抜き名人HSB-8Rで簡単骨取り

魚は種類によりその最大サイズは数十センチ〜メートルまでと様々です。 例えば、メジナやクロダイに関しては最大でも50cm程度ですが、ブリやカンパチ、ヒラマサなどの青物は1mを越します。 魚が大きければ大きいほど、食べることのできる箇所が多くなります。 一方で、小さい魚に関しては食べることができる箇所が少ないので、調理技術が必要になります。 魚を捌く技術は練習すれば上達しますが、魚の骨抜きは道具により差が出ます。 以前使用していたピンセット型の骨抜きでは、綺麗に骨を取ることができませんでしたが、 ホクト 骨抜き名人HSB-8Rは、少ない力で快適に骨が取れる道具ですのでレビューします。
アオリイカ

【レビュー】イケアの特大ジップロック‼︎イースタードバッグを釣りで活用【イワシ、アジにも】

ライトゲームやエギングをしていて、釣った魚やイカをクーラーボックスにそのまま入れてしまうと、 ヌメリや血でクーラーボックス内部が汚れてしまい、臭いがなかなかとれないということに困っていました。 そこで、釣りものをジップロックに入れてからクーラーボックスに入れると汚れることがほとんどなくなりました。 しかし、正規のジップロックはアオリイカなどを入れるにはサイズが小さいこと、 魚用のジップロックは値段が高いことが気になっていました。 そこで様々なチャック付きビニール袋を検討したところ、 イケア イースタードバッグ4.5ℓ6ℓがライトゲームやエギングでとても活躍していますのでレビューしたいと思います。
アオリイカ

【実釣インプレ】ダイワ エメラルダス イカシメFL【イカ締め道具】

釣ったアオリイカは必ず締めるようにしています。 締めることにより持ち帰ってからより美味しく食べることができるためです。 アオリイカを締める道具は、各メーカーから発売されていますが、 一つの道具に様々な便利機能が付いているものは数少ないです。 エギングをしていると、イカを締める作業の他にも、 曲がってしまった餌木のカンナの修正 素手でイカを掴みたくない(手を汚したくない) このようなこともできると釣りがより快適になります。
調理道具・締め具

【使用レビュー】鱗が飛び散らない‼︎メリットだらけ‼︎ がまかつ うろこ取り【最強】

釣った魚を食べるまでには、 血抜きをする うろこを取る ハサミで内臓を取り出す 包丁で3枚おろしにする 皮をひく 様々な下準備の工程を経て、やっとその身を食することができます。 工程の中で大変だと思っていたものひとつが、魚のうろこ取りでした。
調理道具・締め具

【津本式血抜きポンプ】素人による究極の血抜きで釣った魚が高級店の味に【インプレ】

近所の老舗お寿司屋さんに行くことがあります。 ご主人に私が青物やヒラスズキ、アオリイカを狙う釣りをしていることを伝えると、 ヒラスズキは高級魚だけれども、 身に血管(血)が残り見栄えが悪いから店では取り扱いがないという話をしたことがありました。 釣ったヒラスズキの血抜きが上手くいかなかった時、虫が入ってしまっているような見た目となった経験をしたことが何度かありました。
調理道具・締め具

【釣り場インプレ】津本式×ハピソン 計測マルチハサミを磯で使ってみて

良型の魚を釣った時は、自宅に持ち帰ることが多く、できるだけ美味しく食べたいと思っています。 魚の鮮度を保つときに、今までは血抜きをしてできるだけ早く保冷することを心がけていました。 魚の鮮度を保つための方法は、血抜き以外にも脳締めなどがあるということを知り、 釣り場で血抜きと脳締めが両方でき、しっかりとした道具がないかと探していました。 「究極の血抜き」で有名な津本式の道具を見ていたところ、血抜きと脳締めがひとつの道具でできる 津本式×ハピソン 計測マルチハサミが自分には使い勝手が良さそうでした。
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