アオリイカ

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【新旧比較】10年目のフルモデルチェンジ‼︎ マズメ スパイクシューズのインプレ

マズメのスパイクシューズ最大の特徴は、耐久性とグリップ力です。 既存の釣り用スパイクシューズ中でも、その性能が高く最も信頼できる磯靴です。 私は特に地磯での釣りを中心に活動していますので、長時間磯を歩くのにこの2つの性能は欠かすことができません。 そんな既に最強と呼び声の高かったマズメのスパイクシューズが、 この度10年目のフルモデルチェンジとなりましたので、旧型と比較してレビューします。
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【インプレ】ガネット プラスのカスタム・使い分け【ロックショア・磯ヒラ・サーフ】

磯釣りでは機動力とロッドの操作性を何よりも重視し、 フローティングベストは前ポケットのないものを選んでいました。 しかし、サーフでの釣りを始めて最低限の道具の収納力も必要なことに気がつきました。 また、一般的な「ザ・フローティングベスト」は前ポケットが大きくイマイチな印象でした。 使い慣れたアピア ガネットに薄型前ポケットが装備されたガネット プラスがあることを知り、 サーフでの釣りがとても快適になりましたのでレビューします。
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【実釣インプレ】第一精工 オートキングギャフ【エギング】

春エギング最大の魅力は、大型のアオリイカが狙えることです。 アオリイカは夏から秋にかけて生まれ、寿命を迎える次年の春の産卵期が1番大きくなるためです。 海面から釣りあげる際に、エギやヤエンの鋭い針では柔らかい身が切れて逃がしてしまうことがあります。 ヒットしたアオリイカをより確実にキャッチするためには、タモやギャフを使用する必要があります。 磯で3年間使用した第一精工 オートキングギャフは、 コンパクト性能、強度・耐久性で春の大型アオリイカ狙いにおすすめできますのでレビューします。
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【レビュー】イケアの特大ジップロック‼︎イースタードバッグを釣りで活用【イワシ、アジにも】

ライトゲームやエギングをしていて、釣った魚やイカをクーラーボックスにそのまま入れてしまうと、 ヌメリや血でクーラーボックス内部が汚れてしまい、臭いがなかなかとれないということに困っていました。 そこで、釣りものをジップロックに入れてからクーラーボックスに入れると汚れることがほとんどなくなりました。 しかし、正規のジップロックはアオリイカなどを入れるにはサイズが小さいこと、 魚用のジップロックは値段が高いことが気になっていました。 そこで様々なチャック付きビニール袋を検討したところ、 イケア イースタードバッグ4.5ℓ6ℓがライトゲームやエギングでとても活躍していますのでレビューしたいと思います。
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【実釣インプレ】ダイワ エメラルダス イカシメFL【イカ締め道具】

釣ったアオリイカは必ず締めるようにしています。 締めることにより持ち帰ってからより美味しく食べることができるためです。 アオリイカを締める道具は、各メーカーから発売されていますが、 一つの道具に様々な便利機能が付いているものは数少ないです。 エギングをしていると、イカを締める作業の他にも、 曲がってしまった餌木のカンナの修正 素手でイカを掴みたくない(手を汚したくない) このようなこともできると釣りがより快適になります。
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【実釣インプレ】コスパ最強‼︎プロックス ラバーランディングネットを自作カスタム【ボート・カヤックフィッシング】

海でボート釣りを始めて以降、ボート用のランディングネットを準備する必要性を感じていました。 今までは陸の釣りが中心であったため、伸縮して5mまで伸びるようなタモの柄を所持していました。 しかし、陸で使うランディングネットをボートに持ち込むと、 仕舞寸法が長くて邪魔になること 魚をランディングするときに柄が伸びてしまいとても使い難い こんなことにストレスを感じていました。
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【実釣インプレ】ヤマシタ エギ王K 春の大型アオリイカエギングにおすすめ 

春のエギングで1番魅力的なことは、 年間で1番大きいアオリイカが釣れることです。 産卵による接岸で2kg〜4kgクラスの大型を陸から狙って釣ることができます。 そんな大型のアオリイカを釣り人であれば一生に1度は釣ってみたいと思うものです。 春のアオリイカは、 産卵を控えていること、アオリイカ狙いの釣り人(エギング、ヤエン人口)の増加により警戒心がとても強いです。 春のアオリイカへのアプローチ方法としては、警戒心が強いイカに違和感なくエギを抱かせることです。 そんな春のアオリイカを狙う為のタフコンディション専用のエギが「エギ王K」です。
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【インプレ】オーナー「最強UVライト」は発光も最強か?【ナイトゲーム】

ナイトゲームやジギングで夜光(グロー)ルアーを発光させる時に、 今までヘッドライトの光を当ててルアーを発光させていました。しかし、ヘッドライトの光ではルアーを十分に発光させることができませんでした。数回のキャストでルアーが光らなくなり、ルアーに何度も何度も光を当てるという作業を釣りの最中に繰り返すことが、とてもめんどくさいと思っていました。そんな時に夜光ルアーを光らせるには、どうやら紫外線量の強いUVライトが良いらしいということを知り、 さらにオーナーから「最強UVライト」という製品が発売されているということを知りました。ライトの耐久性や防水性に関してオーナー公式が動画で紹介していましたが、気になるルアーが継続して光る時間(発光時間)に関して探しても情報がありませんでしたので、 今回エギングで最も主流なルアーの一つであるヤマシタのエギ王K(夜光カラー)で今回検証してみました。
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【実釣インプレ】「春の大型アオリイカ」も入る‼︎ マグバイト フローティングスカリDXを使用してみて

堤防や、磯でエギングやライトゲームをする時、 できるだけ活かしておいて帰り際に絞めたいというような状況があります。 ・クーラーボックスに海水を入れ活かすと墨汚れ、臭いの問題がある。 ・水汲みバッカンではサイズが小さすぎて獲物が入らないし、水を汲み替えなければならない。 釣りをしていてそんな経験したことがありました。 釣ったイカや魚の管理を気にしていてはなかなか釣りに集中できません。 そのような状況で問題を解決してくれる製品が「スカリ」ではないのかと気が付きました。 しかし、昔ながらのスカリは網目が細いロープ状で、磯場、貝などに引っ掛かりやすい。 または、ウツボの鋭い歯に網目を破られてしまい、せっかく釣った大物を逃がしてしまった悲しい経験もありました。 様々なスカリの購入検討をしていたところ、強度、容量に優れていそうなスカリがマグバイト フローティングスカリDXでした。
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【インプレ】エギングで活躍するバッグ エメラルダスタクティカルバックパック(B)を使用してみて

アオリイカを釣ったら、鮮度を保持して持ち帰り美味しく頂きたい。 私がエギングをする一つの目的が、釣ったアオリイカを美味しく食べることです。 釣行の時に、釣ったイカの鮮度低下を防ぐ為には、「保冷すること」もしくは「生かしておくこと」になります。 特に暖かい時期のエギングは保冷バッグやスカリの準備をすると、自然に荷物が多くなってしまいます。 そんな時に保冷機能があり、スカリ・エギなどの道具をひとまとめに収納できるバッグをエギングで必要としていました。 そこで選んだバッグがエメラルダス タクティカル バックパック(B)です。
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