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【実釣インプレ】オーナー 撃投ジグレイドバック【使い方紹介】

ショアジギングでのジグの選択は、数々の実績と耐久性から撃投ジグシリーズを使うことが多いです。 特に魚の活性が高いタイミングでは、ジグの素早いアクションやフォールアクションにより魚をヒットさせることができます。 一方で、魚の活性が低い時は今までのジグでは打つ手なしと言っていいほどでした。 オーナーから新しく発売された撃投ジグ レイドバックは、 活性の低い魚をヒットさせる可能性が高いこと 潮流変化のタイミング(時合い)が予測できるジグでしたのでレビューしたいと思います。
タックル

【実釣インプレ】アクアウェーブ メタルマジックTG 【サワラブレードジグ】

サワラキャスティング用のルアーは、各メーカーからミノーやシンキングペンシルなど様々な種類が発売されています。 シーズン開幕直後は、サワラが食べている餌が小さいことも多いです。 そのような理由からエリア、時期に強いルアーというものが存在します。 東京湾では例年9月〜10月にサワラキャスティングが開幕しますが、 その時は小さい餌が多く、大きいルアーにはヒットしないこともあります。 2020年に発売されたアクアウェーブ メタルマジックTGは小型シルエットで、そのような状況に対応することができ、 サワラキャスティング初心者でも、使い勝手がよく、見事に釣果をもたらしてくれましたのでレビューします。
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【インプレ】メイホウ バケットマウス BM-5000 3年使用のタックルボックス‼︎【カスタム可能】

船でのルアーフィッシングを始めた頃、釣具の持ち込み方法に困っていました。 リュックやバッグは、釣具を運ぶ手段としては良いですが、道具を取り出し難い点があります。 そこで船に持ち込める釣具入れを探していると、何やらタックルボックスというものがあるということを知りました。 タックルボックスは、釣具を収納するために使う大小様々な大きさのケースです。 3年前に購入したメイホウ バケットマウス BM-5000は 容量、耐久性に優れ、現在も船釣りで大活躍していますのでレビューしたいと思います。
タックル

【インプレ】RBB ノンスリップデッキサンダル【船釣り用滑らない】

暖かい時期は磯釣りだけではなく、ボートでのキャスティングやジギングも選択肢としています。 ボートでの釣りは、船上(デッキ)が水で濡れているためとても滑りやすく足元に気を遣わなければなりません。 釣り用の履物を検討していましたが、 スニーカーでは、水や魚の血で汚れてしまう。 クロックスではいまいちグリップ力が足りない。 大手釣具メーカーのサンダルはデザインが派手。 いまいち納得のいくものがありませんでした。 ロングセラー釣り用ヒップバッグなどを出している、釣具メーカー株式会社双進のRBBブランドより発売された、 RBB ノンスリップデッキサンダルは デザインがシンプルで、グリップ力にも満足度が高かったのでレビューしたいと思います。
タックル

【インプレ】ストリームトレイルワフー2【青物釣り保冷バッグ】

青物を狙ったショアプラッギング・ショアジギングの釣りでは、魚影の濃さから渡船を利用し沖磯へ行く機会が増えました。 単独釣行が多いので、沖磯へ持っていく荷物はできるだけ軽く、少なくしたいと思っています。 釣った魚を保冷しておくクーラーボックスは、大きいこと、氷が入るとよりいっそう重いので一番厄介な荷物になります。 釣りをしている間だけ、魚を保冷できていればよいと考え、クーラーボックス以外の道具を検討しました。 ドライタンク40L D2でバッグの防水性や耐久性を体験していたストリームトレイルから、保冷バッグが発売されていることを知りました。 ストリームトレイルワフー2(インナークーラーバッグワフー含む)は、 釣りをしている間の保冷と、その軽さにより沖磯釣行の荷物軽量化が実現できましたのでレビューしたいと思います。
タックル

【実釣インプレ】ダイワ サムライジグR【ショアジギングにおすすめ】

ルアーにはベストセラーというものがあります。 初心者から経験者まで、誰が使っても安定した実績(釣果)を出せるということが一つの理由です。 また、お手頃さ(価格やフック付属)が釣り人のニーズを満たすと幅広い層に親しまれます。 ダイワのベストセラージグ、サムライジグがリニューアルしてより使いやすくなったのでご紹介したいと思います。
タックル

【インプレ】スペクトラ(R)ロックトレックPFD LE-902とガネットの比較【がまかつ ラグゼ】

2019年に発売されたアピアのフローティングベスト「ガネット G198-PFD」。 これまでにないシンプルなデザインと必要最低限の機能性が魅力で発売と同時に購入しました。 約3年間ロックショア、ヒラスズキ、エギングの釣りで私の身を様々な状況から守ってくれました。 しかし3年間使用していると、本体素材の劣化が少しずつ見られるようになりました。 そこで、フローティングベストの買い換えを検討したところ、 がまかつ/ラグゼより発売された「スペクトラ(R)ロックトレックPFD LE-902」は、 ガネットの良さを継承しつつ、釣りをさらに快適にしてくれる機能性が加わったフローティングベストでしたので、レビューしたいと思います。
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【実釣インプレ】コスパ最強‼︎プロックス ラバーランディングネットを自作カスタム【ボート・カヤックフィッシング】

海でボート釣りを始めて以降、ボート用のランディングネットを準備する必要性を感じていました。 今までは陸の釣りが中心であったため、伸縮して5mまで伸びるようなタモの柄を所持していました。 しかし、陸で使うランディングネットをボートに持ち込むと、 仕舞寸法が長くて邪魔になること 魚をランディングするときに柄が伸びてしまいとても使い難い こんなことにストレスを感じていました。
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【インプレ】アシストフックをコンパクトに収納‼︎ オーナー フックファイル2【ショアジギング】

ショアジギングの経験年数を重ねてくると、 ジグ本体よりもアシストフックの針先の重要性を認識するようになりました。 針先がなまってしまうと、 魚から反応があったときにうまく針掛かりしませんし、 掛かったとしてもすぐに外れてしまいます。 そんな痛い経験をして、交換用アシストフックを釣り場まで常備するようになりました。 釣り場まで持って行く荷物はできるだけコンパクトにまとめたいという気持ちから様々なフックケースを検討しました。 オーナー フックファイル2は、釣り場で使う厳選したアシストフックを収納することができ、 防水性能が高くおすすめできるのでレビューしたいと思います。
タックル

【実釣インプレ】オーナー 撃投ジグレベル【フック紹介】

ショアジギングで使うジグは、 数多くの実績と耐久性から撃投ジグを最初に使うことが多いです。 撃投ジグは飛距離、耐久性、アクションが優れているベストセラージグです。 しかし、釣りをしていて撃投ジグのアクションに魚が反応しない時はジグのローテーションを検討しなければなりません。 早いアクションに反応がない フォールを意識して魚にジグをよく見せてアピールしたい場合は、 撃投ジグレベルの選択がとても効果的になります。 撃投ジグレベルはショアジギングだけではなく、 船釣りのジギングでも活躍する1つで2つの釣りに対応できるジグで、 コストパフォーマンスがとても高いのでレビューしたいと思います。
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