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アオリイカ

【実釣インプレ】「春の大型アオリイカ」も入る‼︎ マグバイト フローティングスカリDXを使用してみて

堤防や、磯でエギングやライトゲームをする時、 できるだけ活かしておいて帰り際に絞めたいというような状況があります。 ・クーラーボックスに海水を入れ活かすと墨汚れ、臭いの問題がある。 ・水汲みバッカンではサイズが小さすぎて獲物が入らないし、水を汲み替えなければならない。 釣りをしていてそんな経験したことがありました。 釣ったイカや魚の管理を気にしていてはなかなか釣りに集中できません。 そのような状況で問題を解決してくれる製品が「スカリ」ではないのかと気が付きました。 しかし、昔ながらのスカリは網目が細いロープ状で、磯場、貝などに引っ掛かりやすい。 または、ウツボの鋭い歯に網目を破られてしまい、せっかく釣った大物を逃がしてしまった悲しい経験もありました。 様々なスカリの購入検討をしていたところ、強度、容量に優れていそうなスカリがマグバイト フローティングスカリDXでした。
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【インプレ】エギングで活躍するバッグ エメラルダスタクティカルバックパック(B)を使用してみて

アオリイカを釣ったら、鮮度を保持して持ち帰り美味しく頂きたい。 私がエギングをする一つの目的が、釣ったアオリイカを美味しく食べることです。 釣行の時に、釣ったイカの鮮度低下を防ぐ為には、「保冷すること」もしくは「生かしておくこと」になります。 特に暖かい時期のエギングは保冷バッグやスカリの準備をすると、自然に荷物が多くなってしまいます。 そんな時に保冷機能があり、スカリ・エギなどの道具をひとまとめに収納できるバッグをエギングで必要としていました。 そこで選んだバッグがエメラルダス タクティカル バックパック(B)です。
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【インプレ】釣りに最適なバッグ ストリームトレイルを1シーズン使用してみて【レビュー】

海釣りを本格的に始めるにあたり、防水バッグの購入を長い間検討していました。 釣具メーカーのバッグはデザインは良いけれども、防水機能、収納容量で納得のいくバッグはなかなか見つかりませんでした。 そこで釣具メーカーのバッグではなく、 釣りに使えるバッグと言うように少し視野を広げて調べてみたところ ストリームトレイル DRY TANK 40L D2が自分の釣りには一番向いていそうでした。
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ルアー リップ折れの修理と強度アップ【簡単高強度・画像解説】

ソルトルアーは1個の値段がなかなか高いですし、手に入りにくいルアーもあります。それにせっかくヒラスズキを連れてきてくれた思い入れのあるルアーをすぐに処分してしまうことはあまり気が乗らないので今回修理することにしました。 ルアーのリップ修理は以前何度か行ったことがありますので、それに必要な準備と手順を紹介していきたいと思います。
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【インプレ】リバレイ RBB ロックショアヒップバッグⅡを1シーズン使用してみて

長い距離歩く時に邪魔にならない、腰まで水に浸かる状況がたまにある、最低限の荷物をまとめるだけで釣りがしたい。 そんな条件に合ったバッグを探していました。 ここで欠かせない要因が機動力の確保とコンパクト収納です。 様々なバッグを検討して、ようやく購入したものがリバレイ RBB ロックショアヒップバッグⅡになります。 このバッグは釣りに必要な最低限の収納確保ができ、 自分の釣りに合わせてカスタムできるのでとても気に入っています。 ロングセラーのバッグではありますが、使用経験のインプレがあまりありません。
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【実釣インプレ】マズメ スパイクで756km歩いて磯釣りしたレビュー

磯やテトラポッドでの釣りは足場が濡れていたり、海藻が付着していて滑りやすくとても怖い思いをした経験があります。 スパイクシューズはそのような釣り場で今では一番大切なアイテムになっています。 様々なスパイクシューズを履いてきて、 最も信頼のおけるものがマズメのスパイクシューズです。 磯で釣りをするのになくてはならないこのスパイクシューズを1年半、酷使してきた結果と感想をインプレしたいと思います。
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【実釣インプレ】ゴーフィッシュ ヒラフィード128GP

ヒラスズキ釣りで実績のあるルアー、ヒラフィード128GPについてのインプレになります。 ヒラスズキルアーで有名ですが、実釣でどのように使われているか、情報があまり見つかりませんでした。 私は購入するまで、有効なシチュエーションやアクション、ルアーそのものの特徴について理解できておらず、何となく試してみようと購入した背景があります。 約1年間ヒラスズキの釣りで使用したので、その情報をまとめたいと思います。
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【実釣インプレ】マリア ファイターズスナップ ライトショアジギング、ヒラスズキでの使用

私はライトショアジギング(60gまで)、ヒラスズキで使用するスナップは マリアのファイターズスナップ1択となりました。 その理由として 強度、耐久性が高いこと。 形状がスリムなことです。
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アピア ガネット(G198-PFD)のRBBウォータープルーフポーチカスタム 

アピアのガネットは磯におけるライフジャケットの代名詞となっています。 私はこのライフジャケットを約1年半、ロックショア、エギングなどで使用しています。 このライフジャケットのメリットとしては、 レインウェアやウェットスーツなどスタイルを問わない機動力と機能性を徹底的に追究したロックショアトレック専用ライフジャケット・「ガネット」。ボディ正面及び背面の浮力体が身幅に収まるスリムなシルエットで、ロッドワークを始めとするあらゆる動作に干渉しないデザイン。一切のムダを省いたロッドワークに干渉しないシルエットと、浮力のバランスを考慮し、タイトな装用感を発揮。 https://www.apiajapan.com/product/equipment/gannet/ 余計な付属品を排除し、機動力に特化したものとなっています。 もちろんこの機動力、生地の強度(コーデュラ)、シンプルなデザインが気に入り購入に至ったのですが、 私が釣りをする上での優先順位として大事にしていることは 機動力と、貴重品(財布・携帯・鍵)の防水収納です。
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【実釣インプレ】ショアラインシャイナーZ バーティス R 125

今回はいつもヒラスズキ釣りで使用しているルアーのひとつである ショアラインシャイナーZ バーティス R R125F/R125Sのインプレをしてみたいと思います。 総合的に使いやすく、パイロットとして信頼しているルアーとなっています。 ショアラインシャイナー自体は昔からあるダイワの名作ルアーです。 新しくなったショアラインシャイナーZ バーティス Rは 強風下でよく飛び、流れのある海域でよく泳ぐルアーにも関わらず なぜかこれをヒラスズキルアーとして使用している方が少ない印象です。
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