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アオリイカ

【実釣インプレ】第一精工 オートキングギャフ【エギング】

春エギング最大の魅力は、大型のアオリイカが狙えることです。 アオリイカは夏から秋にかけて生まれ、寿命を迎える次年の春の産卵期が1番大きくなるためです。 海面から釣りあげる際に、エギやヤエンの鋭い針では柔らかい身が切れて逃がしてしまうことがあります。 ヒットしたアオリイカをより確実にキャッチするためには、タモやギャフを使用する必要があります。 磯で3年間使用した第一精工 オートキングギャフは、 コンパクト性能、強度・耐久性で春の大型アオリイカ狙いにおすすめできますのでレビューします。
タックル

【インプレ】リップルフィッシャー RFリール&スプール システムバッグ【ケース】

ロックショア、ヒラスズキ、エギング、サーフなど様々な海釣りをしていると、それに合わせたタックルを揃える必要があります。 ひとつの釣りでリールの数を増やさないようにしていましたが、気がつけば8個、9個となっていました。 お気に入りのリールは出来る限り傷つけたくありません リールを整理するリールバッグを探していたところ、 リップルフィッシャー RFリール&スプール システムバッグは、大型小型リール・スプール収納とシンプルなデザインで使いやすいのでレビューします。
サーフ

【最新】リバレイ RBB サーフシューズⅡ Hi【インプレ】

以前サーフの釣りをしたときは、磯釣りで使用しているスパイクシューズを代用しました。 しかし、砂利が靴の内部に侵入してしまいとても不快な思いをしました。 釣りのフィールドによって適切な靴があるということを再度認識しました。 サーフシューズをいくつか検討していたところ、 今回購入したRBB サーフシューズⅡ Hiは、砂による不快な思いから解放してくれるサーフシューズですのでレビューします。
タックル

【インプレ】がまかつラグゼ プライヤーホルダー LE900

プライヤーケースの多くは、ポケット先端に穴の空いているものが多いです。 せっかく購入したケースがプライヤーに合わず使い物にならなかった経験をしたことがありました。 ケースの形に合えば、ポケット先端の穴からプライヤーが飛び出てしまうことがありません。 しかし、ステンボーンプライヤーのように細いプライヤーの場合ケースへの収まりが悪くなります。 がまかつラグゼ プライヤーホルダー LE900は、収納ポケット、強度で満足度の高い製品でしたのでレビューします。
タックル

【レビュー】FELLOW ウェットスーツ保温インナー【サーフィン・ダイビング・SUP】

厳寒期はヒラスズキ狙った磯釣りを中心に楽しんでいます。 以前は厚手の洋服を着込んで釣りをしていました。 しかし、突然の強風、雨、波飛沫を浴びることがあり、とても寒い思いをしたことが何度もありました。 身体を冷やさず快適に釣りをすること 万が一落水してしまった時に身を守ること このような理由からウェットスーツと保温インナーを導入しました。 2シーズン使用したFELLOW ウェットインナーは、 保温力とコストパフォーマンスに優れていますのでレビューします。
タックル

【実釣インプレ】バスデイ ログズ124F・124S【シーバス・ヒラスズキ・サーフ】

ミノーにはリップレスとリップ付きのものがあります。 キャスト時に空気抵抗が少ないリップレスミノーの方が、より飛距離が出ると言われています。 一方でリップ付きミノーは、飛距離はやや劣るものの水掴みが良く多少荒れた海面でも水中から...
タックル

【インプレ】タックルハウス マグネットルアーホルダー

磯で釣りをしていると、道具をどこに置いたか分からなくなり見失うことがありました。 プライヤーやフィッシュグリップは、スパイラルコードでフローティングベストに取り付けているので、そのようなことはなくなりました。
タックル

【実釣インプレ】第一精工 ノギスケール 65・125【釣りメジャー】

魚釣りを趣味としている以上、「より大きな魚に出逢いたい」と思っています。 限られた釣行時間の中、様々な苦労の末に大きな魚を釣り上げた時の高揚感は格別です。 そうして手にした大物を記憶と記録に残すためにサイズを正確に計測する必要があります。 釣り用メジャーは各メーカーから様々なものが発売されていますが、 コンパクトで携帯性能に優れた第一精工 ノギスケールがとても使いやすいメジャーでしたのでレビューします。
タックル

【実釣インプレ】アピア タフネススパイラルコード【最強コード】

釣り竿やリール以外にフィッシュグリップやプライヤーといった道具も、釣り場で必ず必要になります。 海釣りを始めた当初、フィッシュグリップで釣った魚をつかむ際に、手を滑らせてフィッシュグリップを海に落としてしまった経験をしたことがありました。 魚を釣った喜びよりもフィッシュグリップを失ったことの方が印象に残る釣行になってしまいました。 同じ失敗を避けるために、フィッシュグリップやプライヤーにはフローティングベストやバッグに取り付けるコードを採用することにしました。 アピア タフネススパイラルコードは、名前の通りとても強度があり磯釣りで活躍してくれましたのでレビューします。
タックル

【実釣インプレ】がまかつ ツインフックでヒラスズキ釣り【SP-MH/RB-H】

青物釣りのシーズン以外は、ヒラスズキ釣りをメインとして地磯釣行をしています。 日中ヒラスズキを狙う方法は強風や波高、ウネリなどの気象条件により、磯やゴロタでサラシができるポイントになります。 そのような条件下で、狙うポイントが50m以上先など離れている場合には、フローティングミノーやシンキングミノーでは届かないことが多いです。 一方で、比重の高いシンキングペンシルはよく飛んでとても活躍してくれます。 重量による飛距離はメリットですが、魚が掛かった時に外されるリスクが高い(スズキなどのエラ洗い)ことは大きなデメリットです。 以前シンキングペンシルで、ヒラスズキを何匹もバラしてしまった経験がありました。 そんな痛い経験から、フックが可動式でバレにくいがまかつ ツインフックを導入して、たくさんのヒラスズキを釣ることができましたのでレビューします。
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